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鈴家の新しい看板が取り付きました

kannbann               
鈴家の創業時に店を建てた大工さんがサ−ビスで作っていただいた看板が、4年半の歳月を経て大分いたんできました。昨年から新看板の製作を進めていたのですがこの度ようやく完成しましたのでご紹介いたします。看板には「手打ち一筋 味一代」と書き込んであります。鈴家はこの看板に恥じない「味」を守っていきます。ご来店の折にはこの看板を目印にお出かけください。
鈴家 * - * 23:55 * comments(0) * trackbacks(0)

鈴家の岩を飾る「ヒメツルソバ」の花

himeturu               
城が崎地区は縄文時代に大室山の火山爆発によって作られた地形のために、岩石がいたる所にゴロゴロと露出しています。鈴家の庭や駐車場も岩石によって作られているようなものです。3年ほど前にこの岩石の下にヒメツルソバ「姫蔓蕎麦」の草を植えました。このつる草が生育して岩の上を一面に這うようになって、とても格好よくなってきました。おまけにこの姫蔓蕎麦の花は春から秋にかけて後から後から咲いてくるので一石二鳥と喜んでいます。写真は鈴家の岩石を這うヒメツルソバの花です。ヒメツルソバ「タデ科」はヒマラヤ原産だそうです。
鈴家 * - * 00:21 * comments(0) * trackbacks(0)

鈴家と「枇杷の木」の縁

biwa               
鈴家が店を建築しようとする敷地のほぼ真ん中に5mに達する枇杷の木があり、初夏のこともあって黄色い実を一杯につけていました。収穫して家族で食べたのですが結構おいしかったのです。しかしながらどう見ても店の中央部に位置してしまい、泣く泣く切り倒す事にしました。切り倒してからこの枇杷の木とはきっぱりとお別れしたはずでした。ところが翌年の春になると鈴家の敷地内に枇杷の木の芽が十数株ふきだしたのです。「枇杷の木は鈴家に縁があるらしい」という事で大切に育ててきました。写真はその中の1本で5年目を迎えて2mにも達するようになってきました。さてこの枇杷の木はあとどれ位で黄色い実を持つのでしょうか?黄色い実を一杯につけてお客様の目を楽しませてくれる日を楽しみにしているのですが。今は新芽の新緑を楽しんでいます。
鈴家 * - * 17:27 * comments(0) * trackbacks(0)

城が崎の「のびる」を収穫

noboru               
城が崎の「のびる」は今年は豊作です。豊かに丸く太った美味しそうな「のびる」を収穫しました。酢味噌で食べる「のびる」の味は格別、田舎の味です。
鈴家 * - * 17:16 * comments(0) * trackbacks(0)

遊歩道の「タンポポ」と「すみれ」

nobana               
久し振りに城が崎の遊歩道を歩いてみました。足元に「タンポポ」と「すみれ」がひっそりと咲いていました。これからは野花があとからあとから咲く季節です。
鈴家 * - * 17:35 * comments(0) * trackbacks(0)

城が崎の八重桜が開花しました

yae               
暖冬だと思ったら遅い寒の訪れなぞ、ソメイヨシノも開花したと思ったらあっと言う間に散り始めて、ゆっくり観賞する間も無い伊豆の桜でした。こんなに短い開花時期は伊豆に来てから初めて体験しました。そんな事なぞ全く知らぬげに城が崎の八重桜が開花しました。八重桜は伊豆急「城が崎海岸駅」から「つり橋」までの桜並木に植えられています。
鈴家 * - * 17:02 * comments(0) * trackbacks(0)
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