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はるかに遅れる城が崎の紅葉

momizi               
東北地方や山間部の紅葉の本場より、城が崎の紅葉ははるかに遅れています。でも今年は各樹木がそれぞれに見事な紅葉ぶりで「やるね!」と皆が見直しています。写真は城が崎のもみじの紅葉です。
鈴家 * - * 19:40 * comments(0) * trackbacks(0)

新年を迎えられない「からたちばな」の実

karatatibana               
師走にもなると城が崎の山野には唐橘(ヤブコウジ科)や百両があちらこちらに赤い実をつけます。赤い実がお正月まで持てばいいと思うのですが、この赤い実はほとんど新年を越せません。餌が少なくなる冬場では野鳥にとって絶好の餌となるらしくほとんど、全部と言っていいほど食べつくされてしまいます。写真のからたちばなは雑草に隠れていたために食べられずにすんだようです。赤い実も生き生きしていました。
鈴家 * - * 11:55 * comments(0) * trackbacks(0)

生意気なチビ「はぜ」の紅葉

               
城が崎の山野には「はぜの木」(うるし科)からばらまかれた無数の種で、これも又無数のはぜの木の子供が生えています。蛙の子は蛙とでも言うのでしょうか、このチビはぜが見事な赤に紅葉しているのです。どうした事か今年の城が崎では見事な紅葉がいたる所でみられます。
鈴家 * - * 15:37 * comments(0) * trackbacks(0)

今年も咲きはじめたアロエの花

aroiさっぷうけいな師走の風景に色取りをそえる赤いアロエの花が、城が崎のあちこちに目立つようになりました。アロエの花を見ると「今年も、もう師走か!」と矢のように早い歳月をかんじます。
鈴家 * - * 00:30 * comments(0) * trackbacks(0)
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